
財務報告は、その性質上、経理部門が相当部分を担うのが通常です。経理部門にとって必要なスキルと言うと、まず簿記を連想する人が多いと思いますが、適切な財務報告を行うには、それだけでは不十分です。簿記は、決算を組むためには必須のスキルです。しかし、決算の内容を投資家に対して、適切な時期に適切な様式に則り伝えるためには、「開示能力」という全く別のスキルが必要になります。
財務報告実務検定は、各種開示書類の目的、作成要領、データの関連性を理解し、さらに、決算・財務報告プロセスに必要な内部統制までを広範囲かつ体系的に理解することを問う試験です。財務報告実務検定に合格するための勉強をすれば、自然にそれらのスキルが身に付くように設計されています。
詳しくは財務報告実務検定公式ホームページをご覧ください。
財務報告実務検定の試験範囲となっている項目を学習すれば、整理後試算表から有価証券報告書等の財務報告までの開示に関する一連の流れが頭に入ります。
したがって、既に企業の開示関連部門で働く方であれば、これまで実務で身に付けた知識を体系的に整理することができ、一方、開示関連部門に配属されたばかりの方や新入社員の方、これまで簿記の勉強をしてきた方、一般の経理事務のみに携わってきた方などは、財務報告実務に必要な知識を基礎から身に付けることができます。
また、転職等により上場企業で開示関係の仕事に就くことを目指す際にも、財務報告実務検定で一定の成績を残していることが、客観的なスキルレベルを証明するものとして、役に立つことでしょう。
| 資格名 | 財務報告実務検定試験 | ||||||||||||||||||||||||
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| 受験の条件 | なし。ただし、簿記3級以上の知識を有していることが望ましい。 | ||||||||||||||||||||||||
| 試験形式 | コンピュータによる択一式試験+計算問題 | ||||||||||||||||||||||||
| 時間 | 120分 | ||||||||||||||||||||||||
| 問題数 | 択一問題100問及び総合問題(計算問題を含む小問3問から構成)3問 | ||||||||||||||||||||||||
| 出題範囲 | 詳細は財務報告実務検定公式HPの主題範囲でご確認ください。
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| 合否基準 | 詳細は財務報告実務検定公式HPの各スコア・レンジ別の到達点でご確認ください。
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| 結果発表 | 試験終了後ただちに判明いたします。 | ||||||||||||||||||||||||
| 認定証の発行 | 合格者に対しては、該当レベルの認定証が発行されます。 | ||||||||||||||||||||||||
| 学習の手引き | 財務報告実務検定公式テキスト(TAC出版) ※資格の学校のTACにて、財務報告実務検定対策講座が開講中 |
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| 受験期間 | 2010年1月25日(月)より受験可能 | ||||||||||||||||||||||||
| 申込期間 | 2010年1月18日(月)よりお申し込み受付開始 | ||||||||||||||||||||||||
| 受験会場 | 全国のCBTS認定試験会場にて受験可能 | ||||||||||||||||||||||||
| 申し込み方法 | インターネットによるお申込み (ユーザー登録 | 受験予約) | ||||||||||||||||||||||||
| 受験費用 (税込) |
受験料: \12,600(税込)/ 財務報告実務検定会員は¥10,500(税込) ※財務報告実務検定会員について |
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| お問い合わせ先 | 【資格の内容に関するお問い合わせ】 【受験に関するお問い合わせ】 |
「財務報告実務検定」についてよくあるご質問は財務報告実務検定公式サイト:FAQをご覧ください。