
IPO準備という分野は極めて実務的な分野であり、既存の学問体系におさまらない横断的な分野の知識が必要とされる分野です。 また、それだけに、既存の書籍等にも、IPO実務に完全に準拠したものがありません。
IPO実務検定試験は証券取引所の上場審査室OB、公認会計士、弁護士、大学教授などにより作問された「実務を強く意識した問題」を中心に構成されて います。日本で初めてIPO準備の実務能力をまんべんなく、総合的に問う試験であり、公式テキスト等を使ってIPO実務検定試験に合格するための勉強をすれば、自然にIPO準備の実務能力が身につくように設計されています。
詳しくはIPO実務検定公式ホームページをご覧ください。
IPO実務検定試験には、「標準レベル」と「上級レベル」の二段階のレベルがあります。各レベルへの合格は、それぞれ上場準備に関しおおむね以下のような能力を有するものと判断されます。
標準レベル合格者:上場準備スタッフとして、上場準備室長のサポート的な業務をこなすことができる。
上級レベル合格者:上場準備室長として上場準備に必要な業務の特定ができるほか、それらの業務を社内の適材適所にアサインしたり、監査法人、証券会社などの上場関連プレイヤーとの折衝ができる。
IPO実務検定試験に合格すると、所定の手続きを経て日本IPO実務検定協会の会員となることができます。会員には、会員登録証が発行され、上場関連法規の改正情報の提供やその理解度テスト、上場準備、ディスクロージャー、IRなどさまざまなウェブセミナーが協会から提供されます。
| 資格名 | IPO実務検定試験 |
|---|---|
| 受験の条件 | ・標準レベル-制限なし ・上級レベル-3年程度の実務経験の知識を有することが望ましい |
| 問題数・時間 | ・標準レベル-60分 ・上級レベル-90分(記述問題30分を含む) |
| 出題範囲 | 【標準レベル・上級レベル共通】倫理・社会的責任
制度・コンプライアンス
上場準備実務
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| 合否基準 | 標準レベル試験、上級レベル試験ともに70%以上(ただし、傾斜配点あり)の正答率とします。 |
| 結果発表 | ・標準レベル-試験終了後ただちに発表いたします。 ・上級レベル-択一式の結果のみ、試験直後に判明します。 択一式の足切りライン(50%)をクリアした方のみ、約2週間~1か月後に、記述式の採点(手採点)結果を含めた最終合否を通知いたします。 |
| 認定証の発行 | 合格者のうち日本IPO実務検定協会の会員登録をご希望の方へは、会員登録証が発行されます。 |
| 学習の手引き | ・IPO実務検定公式テキスト ・資格の学校のTACにて、IPO実務検定対策講座が開講中 |
| 受験期間 | ・標準レベル-2008年8月29日(金)より受験可能 ・上級レベル-2008年9月30日(火)より限定会場にて受験可能 |
| 申込期間 | ・標準レベル-2008年7月17日(木)よりお申し込み受付開始 ・上級レベル-2008年9月26日(金)よりお申し込み受付開始 |
| 受験会場 | CBTS認定受験会場一覧にて受験可能 (但し、上級レベルにつきましては、2008年9月26日現在、東京・横浜・大阪・名古屋の一部の会場にて受験可能です) |
| 申し込み方法 | インターネットによるお申込み(受験者登録 | 受験予約) |
| 受験費用 (税込) |
・標準レベル-12,000円 ・上級レベル-20,000円 |
| 受験費用 支払方法 |
受験までの流れをご参照ください。 |
| お問い合わせ先 | 【資格の内容に関するお問い合わせ】 日本IPO実務検定協会事務局 【受験に関するお問い合わせ】受験サポートセンター |
「IPO実務検定」についてよくあるご質問はIPO実務検定公式サイトFAQをご覧ください。